調理の方法

サイトマップ

煮物

水やだし汁などで、食品を加熱することを煮ると言います。日本の代表的な調理方法の一つです。さらに煮物にはその方法により、それぞれ呼び名がついています。まずは、長時間かけて煮る「煮込み」料理です。肉じゃがやおでん、里芋や大根などの煮込みがこれにあたります。次に「煮付け」です。これは最初から少量の汁で甘辛く煮たもので、煮汁が少しになるまで蒸発させ、濃くします。魚の煮付けが代表的です。里芋やかぼちゃなどをこちらの方法で作ることもあります。他には、素材の味や色を活かすために薄めの汁で煮る「含め煮」があります。高野豆腐や、白目に仕上がっている里芋の煮物などがこれにあたります。「煮しめ」という、日持ちを良くする目的で、味付けの濃いものをさらに汁がなくなるまで煮る料理もあります。お正月やお祭りなどにも出てくる料理です。材料は多種多様あります。基本的には一品ずつ煮るものです。最後に、薄味の汁でさっと煮て、そのまま煮汁の中で冷やして味を浸透させる「煮浸し」というものがあります。葉物野菜や、もやし、ナスなどがよく用いられます。このように、一口で「煮る」と言ってもいろいろな方法があります。代表的なものですので、知っておきましょう。

焼き物

この調理方法は、人類で最古の方法とも言われるものです。本来は、フライパンや油などを使わずに直火で焼き上げたものを指します。現在ではいろいろな方法があり、細分化されていますのでご紹介しましょう。まずは最初にもあったように、直火で焼く方法です。この「直火焼き」は、魚や肉などを串で指して手で持ったり、返したりしながら焼いていくことが多いです。炭火焼き、串焼きなどが一般的ですね。まんま炎を使うものとして他には「バーナー」で焼くものがあります。ガスバーナーで表面のみを焼く方法で、火を入れるというより、焦げ目をつける目的があります。焼き豆腐や、ブリュレ、炙り寿司などが知られています。あぶりやきやグリル、オーブンや窯などもこの直火焼きの方法に入ります。焼き魚やピザなどが作れます。次に、「鉄板焼き」という方法があります。フライパンやホットプレートなどもこれに含まれます。ステーキやお好み焼きなど様々なものが作れます。この種類には、ワッフル、たい焼きのように挟んで焼く「挟み焼き」、少しマイナーな感じで「いり焼き」、「揚げ焼き」、餃子などポピュラーなものを作る「蒸し焼き」などがあります。これ以外の焼き方として、「石焼き」があり、焼き芋や甘栗などがつくられます。

「調理の方法」について

調理の方法について

Copyright © 調理の方法. All rights reserved